POINT o2
情報通信技術との融合
情報通信技術の発達により、ビジネスの幅は大きく広がりを見せています。
私たちはICT技術を活用して働く環境を可視化し、
データから課題を見つけて解決に導くスマートオフィスをご提案します。
情報通信技術×Withコロナ
次世代オフィス空間では情報通信技術を用いて、
リモートワーク・テレワークの課題解決や健康チェックをおこなっていきます。
情報通信技術×DX
私たちはICTを用いてDXによる課題解決をご提案します。
Our Solution
最先端の情報通信技術と融合した
スマートオフィスのポイントは「繋ぐ」「見える」
これらは決して、社員が息苦しさを覚えるような管理をするシステムではなく、社員本人が自分の働き方の問題点に気づき、改善することを目的としています。
情報通信技術を活用することにより、企業は個人任せの管理では見つけられなかったリスクや改善点を早急に発見し、社員がより良いパフォーマンスを発揮するためのアドバイスをすることができます。
新型コロナウイルス対策
ICT × COVID-19
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サーマルカメラによる体温チェック
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混雑状況の可視化による三密回避
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入退室管理の自動化
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座席状況などのリアルタイムな可視化
様々な情報の
収集・分析・活用
01
次世代型勤怠
管理システム
02
非接触式検温・
顔認証システム
03
座席状況可視化・
予約システム
04
オフィスカルテ
05
あらゆる情報を収集し
改善に繋げる
DATA UTILIZATION
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IoT技術を用いてコンピューター同士だけでなく、スマートフォンやタブレット端末、テレビや冷蔵庫といった家電など、あらゆるモノをインターネットで繋ぐことにより企業のDXは大きく前進します。
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労務管理や社員の健康管理もデータを視覚化することで分析しやすくなり、さらなる改善に繋げることができます。
人を「繋ぐ」
NETWORK
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全国の支社と本社、オフィスと現場をICTで繋ぐ。
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リモートワークの導入で希薄になりやすいチームの繋がりを強化する。
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円滑なコミュニケーションでパフォーマンスを引き出す。
仕事が「見える」
VISUALLY UNDERSTAND
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はなれて働くチームメイトの予定や状況が把握できる。
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オフィスや食堂などの混雑状況をリアルタイムで可視化。
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ログデータを元にオフィス稼働率が分析/予測できる。