代表挨拶
今まで積み重ねてきた長年の「信用」「信頼」「実績」に、新たに加わったグループのノウハウ
経験値を付け加え、直面する経営課題解決に向け期待に応えられる存在を目指します。
また、顕在化された課題のみならず潜在的、将来的に直面する課題に向け、パートナーとして
期待に応えます。
オフィスの役割、存在の価値や意味合いの変化に柔軟に対応し、お客様の社員皆様の成長と
企業の成長をシンクロさせるフィールドとして、「半歩先のオフィス」を追い求めます。
株式会社 第一工芸社
代表取締役社長
綾部敏郎
会社沿革
1947年(昭和22年)
株式会社第一木工社を創業
佐藤一夫が、当時の仲間数人と共同で第一木工社を設立・創業。同時に代表に就任。
国内向けの木製家具製造に着手。
1953年(昭和28年)
木製家具と併せてスチール家具の販売を開始
木製家具の製造・販売に加え、スチール家具の取り扱いを開始。
1947年(昭和22年)~ 1951年(昭和26年)
清水建設の下請(清水建設兼喜会会員)及び デパート納入業者となる
清水建設の下請け、及び大手デパートなどへ納入する業者として販路を広げる。
1958年(昭和33年)
株式会社第一工芸社を設立、イトーキ販売代理店となる
日本国内におけるスチール家具類の需要拡大に対応するべく、第一工芸社を設立。
同時に株式会社イトーキの販売代理店となる。
1966年(昭和41年)
株式会社第一木工社を第一工芸社で吸収・合併
木製家具の製造販売を行っていた第一木工社を第一工芸社に吸収・合併を実施。
1980年(昭和55年)
キヤノン販売株式会社の販売代理店となる
需要が高まる中、OA機器の大手メーカーであったキヤノン販売
(現:キヤノンマーケティングジャパン)と販売代理店契約を締結。
2002年11月(平成14年)
佐藤一夫が社長を退任、近藤久平が代表取締役に就任
創業者である佐藤一夫が会長、2代目代表取締役として近藤久平が就任。
2011年12月(平成23年)
近藤久平が代表取締役会長、近藤久夫が代表取締役に就任
近藤久平が会長、3代目代表取締役として近藤久夫が就任。
2012年1月(平成24年)
近藤久夫が代表取締役に就任
代表取締役会長の近藤久平が死去。
それに伴い代表取締役1名体制に。(代表取締役 近藤久夫)
2017年8月(平成29年)
創業70周年を迎えました
第一木工社創業(1947年)から70周年。
2017年9月(平成29年)
創業70周年記念事業として自社ビルの内装リニューアルを実施
第一木工社創業から70年を記念して、港区新橋6-22-4にある第一工芸社ビル。
(地上5階建て)のオフィス内装を全面的にリニューアル。
2018年10月(平成30年)
株式会社フォーバルの完全子会社となる
株式会社フォーバルが、第一工芸社発行株式を100%取得。完全子会社化。
代表取締役会長に綾部敏郎が就任。近藤久夫が取締役社長となる。
2019年 4月(平成31年)
綾部敏郎が代表取締役社長に就任
組織変更に伴い、代表取締役社長に綾部敏郎が就任。
同時に近藤久夫が取締役会長に就任。
2019年 10月(平成31年)
ISMS(ISO/IEC27001)認証取得
情報セキュリティマネジメントシステムのISMS認証を取得しました。